TECHNIQUE
ツインアイロン技法
レスキューヘア独自の「ツインアイロン(Wアイロン)技法」は、髪のダメージを最小限に抑えながらしっかり伸ばし、自然な艶と質感を実現します。
両手持ちのツインアイロンで実現するストレート
「強いクセがなかなか伸びない」「ダメージを最小限に抑えたい」。そんな悩みに応えるため、レスキューヘア独自開発の《ツインアイロン(Wアイロン)技術》が生まれました。
この技術は、左右両手に1本ずつヘアアイロンを持つことで、より均一な熱圧と時間管理が可能になり、従来よりも格段に高い精度でクセを伸ばすことができます。
応力緩和とクリープ効果を最大限に発揮
このWアイロン技術の核となるのが、「応力緩和(Stress Relaxation)」と「クリープ現象(Creep)」の応用です。
- 応力緩和:アイロン熱による内部応力の段階的解放で、毛髪への負担を軽減
- クリープ現象:一定温度下で時間をかけて毛髪の形状を安定させることで、ストレート効果が持続
この科学的アプローチにより、毛髪内部の構造に無理なく働きかけることができ、熱ダメージやタンパク変性のリスクを最小限に抑えることが可能です。
より詳しい理論は、美容師向けの技術記事で解説しています。
上面布巻き「天竺木綿」で仕上げる滑りと抑え
アイロンの上面には、レスキューヘアが厳選した天竺木綿(てんじくもめん)を巻いて使用します。これが非常に大きなポイントです。
天竺布を使うメリット
- 水蒸気爆発のリスクを軽減(放熱性と吸湿性が高い)
- 艶を出しながら毛羽立ちを抑制
- 滑らかなスルーで圧ムラを防止
- 布の柔らかさが髪にやさしくフィット
これにより、しっかりとクセを伸ばしながら、毛髪表面の美しさや柔らかさを損なうことなく仕上げることができます。
こんな方におすすめです
- 強くうねる・縮れる毛質の方
- 湿気や汗で戻りやすい髪質の方
- ダメージを抑えながら、しっかり伸ばしたい方
サロンでもセミナーでも、全国に広がる技法
このツインアイロン技術は、レスキューヘアの各店舗のサロンワークだけでなく、全国で開催しているRTSストレートセミナーでも導入・指導されています。実際の施術では、プレセクションからドライ、アイロン操作のすべてにこの技法を応用しています。
技術の導入をご検討のサロン様・美容師様は、セミナー案内をご覧ください。